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チョコレート⇔???

バレンタインでは自信満々のパティシエの写真が「折角だからお一ついかが?」とアピールしていたが、

いつの間にかホワイトデーに向けての飾りとともに

バレンタインのラッピングには何割引きかのシールを貼られて隅に追いやられてしまったチョコレートを横目に、

(せめて2月中は飾ってあげても良いのにな)と思う中いかがお過ごしでしょうか?

名蔵です。





ホワイトデーにチョコレートのイメージは無いのに、

もう次の稼ぎ時だからと終わってすぐに3月に向けてのアピールをする世俗に

ハロウィン当日にクリスマスの飾りを売っている現場を見た何とも言えない心情を思い出す。




早めに準備することに越したことは無いけれどまだ今は2月、

余韻もなく次へと急かされるのは行事を楽しんだ気がせず、

刺激とすら思えなくなるのは、ある時「これは無意味」と言われてしまう気がしなくもない。




と言ってもこれを書いている頃にはもう1週間以上も経っているから

今からはホワイトデーの話題について触れてみようかと思う。




ホワイトデーはバレンタインデーのお返しとして3月14日に男性が女性にプレゼントを送る日本独自の文化である。



バレンタインに比べると歴史も浅く、起源も諸説ありますが、


1.老舗菓子店の「マシュマロデー」が発祥という説


2.飴菓子工業協同組合が「ホワイトデー」を発足した説


3.菓子メーカーがお返し用商品をコラボして生まれた説


の3つが有力な説とされています。


引用【ホワイトデーの起源や名前の由来とは。日本生まれのイベントって本当?|HANKYU FOOD おいしい読み物|フード(食品・スイーツ)|阪急百貨店公式通販 HANKYU FOOD https://share.google/OhtCDmCmfS5VBmgqR



ちなみにこちらがマシュマロデーを作ったお菓子屋さマカロン  →あなたは特別な人

んのサイトによるホワイトデー発祥の解説↓

(ホワイトデーはここからはじまった / 石村萬盛堂 ホワイトデーの発祥 https://share.google/ipvxijaWp535brLsk



いずれにせよ、「感謝を形にして返す」という日本人特有の感性が作った日でもあります。


また、お返しの品物にも意味があり


  • キャンディー→あなたのことが好き

  • クッキー  →あなたとは友達のままで

  • マシュマロ →あなたのことが嫌い

  • キャラメル →あなたといると安心する

  • チョコレート→あなたの気持ちは受け取れない

  • マドレーヌ →あなたともっと仲良くなりたい

  • アップルパイ→永遠の愛・円満(円周率からの由来)


品物に意味を込めるという所はいかにもはっきりと言えない日本人らしい文化だなと思う。

最後のアップルパイに至ってはπの日であればいいから〇〇パイとつけばリンゴである必要性が無いようにも思える…。(個人の主観)



もし送る機会があれば一度調べてから選んでみるのも一つの方法かもしれない。

現在では中国や韓国等の一部のアジア地域でも「恋人の日」として広まってはいるが、

欧米はバレンタイン自体が恋人同士で送り合う日なので後日お返しという日は存在しないのである。



バレンタインの時にはお菓子会社が売り上げるためにやった策略だといいながらも

デパートでフェアをやるほど注目度はあるというのに、

ホワイトデーとなるとそれほど盛り上がりを見せないのは、

お返しは3倍にして返さないと失礼(そもそもチョコレートの相場なんてパット見で分かるもんなのか)だとか


貰った人間から送ったものの意味合いを勘ぐってしまうからとか

色んなルールで縛られて「感謝を形にして返す」という根本的意味を蔑ろにしているのでは?とも思うが、


受け取った感謝に理由をつけて納得したい心情があるのではということにして、

自分のなかで解決したようにしたい。


どうせなら意味に囚われず、自分の直感で送りたい物を買って楽しんでいきたい。

普段食べたことない味に舌鼓を打ちながら

                     (2026/02/25)

 
 

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